プチ歴史旅

正祖時代に遷都が検討された水原華城 その1

今回は、世界遺産に登録されている水原華城(スウォンファソン)を紹介します。「イサン」にも登場したので、記憶に残っている方も多いかもしれません。この華城がある水原市は、ソウルから車で一時間程度。私はツアーを利用して行きました。華城以外にも街を...
書籍レビュー

韓国歴史用語辞典はどちらを買うべき?2冊を読み比べました

韓国歴史ドラマを見るときに役立ちそうな用語辞典が出版されていますね。ネット書店で検索すると以下の2冊がヒットするのではないでしょうか。どちらを買おうかと迷っている方もいるかもしれません。私は最初お安いほうを購入し、次にお高いほうを(Amaz...
宮中・社会・生活

医女が宴席に駆り出されるようになったきっかけとは?

「宮廷女官チャングムの誓い(大長今)」で医女と宴会にまつわるエピソードがあったのを覚えている方も多いと思います。チャングムとシンビは宴会に出ろと命じられたにもかかわらず、法度を守って参加しなかったところ、試験で落第させられてしまいました。医...
プチ歴史旅

正祖時代に発祥し明洞の街中にそびえる明洞聖堂

朝鮮王朝500年シリーズの中のひとつである「正祖大王 -偉大なる王の肖像-」。別サイトでも書きましたが、この邦題と副題、どうにかしてほしいですよね。原題は「破門」なのに・・・。このドラマは「イサン」と同じ君主を扱っているとはいえ、テーマがま...
プチ歴史旅

世祖時代の権臣ハン・ミョンフェの東屋・狎鴎亭の跡地

「王と妃」のウラ主役は彼なのではと思っているくらい、私にとっては存在感のあった韓明澮(ハン・ミョンフェ)。正確にはハン・ミョンフェというよりも、脚本、セリフ、役者さんのすべてがハマっていた名キャラクターだったのでしょう。そんな彼のゆかりのス...
書籍レビュー

当時の知識人のナマな生態がわかる『日東壮遊歌』 その2

朝鮮通信使一行の道中記である『日東壮游歌 ハングルでつづる朝鮮通信使の記録』。釜山港までの陸路往復で官吏の世話をしたのは茶母(タモ)だったことが記されています。注意書きによると妓生と茶母との区別があいまいだったとのこと。たしかに両者がごっち...
書籍レビュー

当時の知識人のナマな生態がわかる『日東壮遊歌』 その1

Amazonの中古で長らく高値がついていたこの本。復刊しているようで、どの書店にも在庫たっぷりです!狙っていた方はぜひどうぞ。日東壮遊歌 価格:3,348円(税込、送料込)『日東壮遊歌 ハングルでつづる朝鮮通信使の記録』は、江戸時代(李氏朝...
プチ歴史旅

善徳女王・イサン・トンイの撮影地ドラミア その8

ドラミアを訪れるツアーの注意書きに「坂道が多いのでスニーカーで」といった案内を見かけますね。実際にどういう道なのか気になっている方もいると思うので、ドラミアレポの最後に「靴」と「道」についての私の感想をご紹介しようと思います。ドラミアは時代...
プチ歴史旅

善徳女王・イサン・トンイの撮影地ドラミア その7

複数回にわたって続けたドラミアレポ。私がご紹介していないセットもたくさんあります。民家は庭の中の小道具などもつくりこまれており、村の道などもドラマで見る雰囲気そのまんまに出会えます。機会があればぜひ時代劇の世界を満喫されてください。そして今...
プチ歴史旅

善徳女王・イサン・トンイの撮影地ドラミア その6

ロケ地ドラミア訪問記、もう少しお付き合いくださいね。「善徳女王」のムードを味わえるセットは他にもありました。ピダムが火あぶりにされそうになった演舞場。「善徳女王」で花郎たちが動き回ったこの演舞場、その後は「武神」に使われたとのこと。そりゃ、...